豆腐を通じて食文化づくりに貢献したい

【ご挨拶と目的の経緯について】
初めまして、 数多くあるプロジェクトの中、
私のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
日本有数の大豆の産地・十勝で頑張っている豆腐屋「有限会社中田食品」です。


昼夜の寒暖差が激しい地域で作られた豆は、甘くなるんです。
北海道・十勝地方は昼夜の寒暖差が大きく、しかも晴天の日が多い。
良質で大粒の豆が育つ気候条件が揃っています。
小豆のおいしさは有名なところですが、もちろん大豆も甘く育ちます。

私達は十勝の自然豊かな風景が大好きで、いつまでも続いてほしいと願います。
そのため、地元で採れた良質な大豆だけを使用して頑張っています。
出来立ての豆腐は、ほのかな甘味があって、とても美味しい。
思わず笑顔になっちゃいます。
道外の皆さまにも十勝産大豆の素晴らしさを知って頂きたいなと思い、
今回のプロジェクトを立ち上げました。


【支援の用途について】
皆様からの支援金は、今後の商品開発など『十勝産枝豆』と、豆腐の原料である『十勝産大豆』の購入に使用し、運営資金に充てさせて頂きます。
『枝豆ころころ』『つぶつぶとうきび』を丁寧に製造し、皆様の元へお届けします。
【ご挨拶と目的の経緯について】
初めまして、 数多くあるプロジェクトの中、
私のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
日本有数の大豆の産地・十勝で頑張っている豆腐屋「有限会社中田食品」です。


昼夜の寒暖差が激しい地域で作られた豆は、甘くなるんです。
北海道・十勝地方は昼夜の寒暖差が大きく、しかも晴天の日が多い。
良質で大粒の豆が育つ気候条件が揃っています。
小豆のおいしさは有名なところですが、もちろん大豆も甘く育ちます。

私達は十勝の自然豊かな風景が大好きで、いつまでも続いてほしいと願います。
そのため、地元で採れた良質な大豆だけを使用して頑張っています。
出来立ての豆腐は、ほのかな甘味があって、とても美味しい。
思わず笑顔になっちゃいます。
道外の皆さまにも十勝産大豆の素晴らしさを知って頂きたいなと思い、
今回のプロジェクトを立ち上げました。


【支援の用途について】
皆様からの支援金は、今後の商品開発など『十勝産枝豆』と、豆腐の原料である『十勝産大豆』の購入に使用し、運営資金に充てさせて頂きます。
『枝豆ころころ』『つぶつぶとうきび』を丁寧に製造し、皆様の元へお届けします。


十勝産大豆の魅力を活かしつつ、遠くの皆様にも楽しんで頂けるような豆腐製品を作りたいと思い、
出来上がった製品です。
素晴らしい十勝の大豆は、完熟大豆に限りません。
中札内村という地域を中心に、風味豊かなとても美味しい枝豆が収穫できます。
実は、豆腐に枝豆を入れると美味しいことは、以前から分かっていました。
しかしながら、従来の豆腐のように漬け水に入っていると水っぽっくなります。
また、醤油をかけようと思うと、『枝豆に醤油もなあ...美味しいけれど、
醤油の臭いが強くて枝豆の風味が負けちゃうなぁ』と、思い悩んでいました。

そこで思いついたのが、予め枝豆に塩味を付けることで、
それを利用して周りのお豆腐も食べられちゃう製品です。
しかも、プリンやゼリーを入れているようなカップに入っていて、
漬け水がないので、水っぽくなりません。
開けてすぐに食べられるお豆腐です。
枝豆の風味が移った豆腐生地は、凄く美味しいなと自画自賛しています。

ぜひ皆様にも ご評価頂きたい自信作です。

豆腐って、誰もが知っている日本の伝統食品ですよね。
そのまま食べても良いし、お味噌汁など料理の具材にも使用できる、
さらに低カロリーの優れた食品です。
でも、実は不便なところもたくさんあると思うんです。
豆腐を食べようと思ったら、開封して、水を捨てて、豆腐を切って、
お皿に盛って、調味料をかけて、ようやく食べることができます。
また、豆腐は基本的に遠くへ運ぶのに適していません。
安くて、重くて、腐りやすい。
味が淡白でいろいろな料理の具材に使えるからこそ、
そして遠くへ運びにくからこそ、豆腐は地域性のある食品です。
それは、とても素晴らしいことだと思っています。

一方で、こうした欠点を解決するような豆腐があっても良いのではないかと思い、
何か解決策はないかと試行錯誤を繰り返しておりました。
その結果、当プロジェクトの『枝豆ころころ』『つぶつぶとうきび』ができました。

地元の十勝産大豆を使用して約30年間豆腐を作り続けてきた技術の蓄積と、
原料本来が持つ質の高さのために、遠くへ運んでも十分に美味しさを
保っていられる製品ができました。
ぜひ皆様のご評価を頂きたく、ワンダーストリームに出品いたします。

■地元に根差した企業です

私達は、有限会社中田食品という十勝の中心地・帯広市に位置する会社です。

今年で設立51年目ですが、実は設立当時は蒟蒻製造業でした。

物流が発達していない当時、地元の食卓へ蒟蒻・白滝をお届けすることを

使命としていました。



■真面目な豆腐作りを心がけています

約30年前は、『北海道産大豆で豆腐は難しい。』と言われていた時代。

『目の前の畑で採れたもので、食品を作りたい』という熱い思いから、

一念発起して、豆腐製造業を開始し現在に至ります。

蒟蒻も作り続けていますが、地元では豆腐屋さんとして認知されています。



『北海道産の大豆をきちんと使っています』

『衛生管理に気を付けています』

これらを口で言うのは簡単です。



私達は第三者機関の厳しい審査を受けることで、原料については

北海道で唯一、『道産食品独自認証制度(きらりっぷ)』の認証を受けています。

また、既存の一般的な豆腐の製造ラインにおいて、北海道HACCP認証を

取得しています。


■地元の子供たちに、自分の土地の豆の良さを知って欲しい

3年前から、地元の小学校を訪問し、豆腐作り体験教室を開催しています。

食育なんて立派なことはまだ言えませんが、

お豆腐を作る過程で小学生の皆さんと楽しみながら作り、

出来たてのお豆腐を食べてワイワイと騒いでいます。

楽しかったなと言ってもらえるように、頑張っています。


【リターンについて】
枝豆、とうもろこし風味の豊かなカップ入りのお豆腐4個をお届けします。
『枝豆ころころ』『つぶつぶとうきび』計4カップ
※上記2商品の内訳はご自由にお選び頂けます。
※送料・梱包費込み
※冷蔵便でお届けします
※申し込む際に送り先情報の記載、商品の内訳をお願いします。(住所・氏名・内訳)
※枝豆ころころ、つぶつぶとうきびの賞味期限は、発送日含め冷蔵で2週間です。
・プロジェクト終了後順次対応

【有限会社中田食品】有限会社中田食品
【住所】〒080-2464
北海道帯広市西24条北2丁目5番地99
【電話】0155-37-3501
【受付時間】9:00~17:00(日曜日除く)
【e-mail】info@nakatafd.jp
【ホームページ】
https://www.nakatafoods-tokachi.jp/

現在の支援金額

10,400 円

4%
目標:260,000 円

支援数

4

残り時間

終了済み

3月21日 PM6:19終了予定

このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援者がプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。

2,600 円

残り96人

支援数:4

配送方法:郵送

枝豆枝豆、とうもろこし風味の豊かなカップ入りのお豆腐4個をお届けします。
『枝豆ころころ』『つぶつぶとうきび』計4カップ
※上記2商品の内訳はご自由にお選び頂けます。
※送料・梱包費込み
※冷蔵便でお届けします
※申し込む際に送り先情報の記載、商品の内訳をお願いします。(住所・氏名・内訳)
※枝豆ころころ、つぶつぶとうきびの賞味期限は、発送日含め冷蔵で2週間です。
・プロジェクト終了後順次対応