私が務めている放課後等デイサービスでは、2つ教室があり、3月に3教室目をオープンいたしました。3教室目には福祉車両がなく、車椅子利用等身体の不自由な子も一般車両で送迎する予定となっております。安全に児童たちを送迎できるよう、福祉車両を購入したくプロジェクトを依頼しました。
ご挨拶
数多くあるプロジェクトの中から、
プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
一般社団法人 しまね発達発酵研究所『カメの子第1教室』の放課後等デイサービスに務めていました保育士です。第3教室オープンにより現在は第3教室で務めております。
カメの子教室は主に、6歳~18歳の就学児童・生徒(小学生・中学生・高校生)が、学校の授業終了後や長期休暇中などに療育目的で通う施設です。
カメの子第3教室は「児童発達支援事業所」でもある為、未就学児も通うことが可能な施設です。
プロジェクトをやろうと思ったきっかけ
現在、カメの子教室には第1、第2教室があり、ともに30人前後の児童が利用しています。
2021年3月から第3教室が新しくオープンいたしました。
第3教室は児童発達支援で、赤ちゃんから募集中です。
カメの子教室では平日は学校まで、学校が休みの日は児童のお家まで一人一人をお迎えに行きます。
利用時間が終了後は児童を自宅まで送迎しています。
児童の自宅は松江市・出雲市・雲南市・安来市と幅広いエリアで対応していますが、当施設で所有している福祉車両数が不足しているため、施設スタッフの自家用車(一般車両)を利用せざるを得ない状況になっています。
開設した第3教室にはまだ福祉車両がなく、車椅子等の利用が必要な身体の不自由な児童の送迎するには現状の車両だけでは足りません。
どうしても身体の不自由な児童を送迎するには時間がかかってしまいます。
今の福祉車両だけでは全員を同じ時間に送迎が難しい状況です。
そういった不公平を出さないためにも、福祉車両の購入したくプロジェクトの立ち上げを決意いたしました。
放課後デイサービスとは
障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスです。
6歳から18歳までの就学年齢のお子さんが通うことができます。
学校の授業終了後や長期休暇中などに療育目的で通う施設です。
おもに社会能力の向上、個別学習、生活するにあたって必要な基礎力の向上を目指します。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
資金の使い道
<購入予定車の概要>
TOYOTA/シエンタ(色:未定)
排気量:1496CC(車いす移動車型) 4WD
車両本体価格:237万円
諸経費込:約270万
※写真はイメージです
リターンについて
500円 … 感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
1,000円 … お礼メール + 児童からの感謝の手紙
5,000円 … お礼メール + 児童からの感謝の手紙 + 児童が作成したキーホルダー
10,000円 … お礼メール + 児童からの感謝の手紙 + 児童が作成したキーホルダー×2
30,000円 … お礼メール + 児童からの感謝の手紙 + 児童が作成したキーホルダー×2 + 児童が作成したプレゼント
50,000円 … お礼メール + 児童からの感謝の手紙 + 児童が作成したキーホルダー×2 + 児童が作成したプレゼント×2
※上記、リターンについて
プロジェクト終了後、順次対応させていただきます。
※お礼のメールをお送りした際に郵送先を確認させていただきます。
最後に
最後までプロジェクトをお読み頂き、ありがとうございます。
児童の安全で楽しい生活のため、皆様どうぞご支援のほど宜しくお願い致します。
現在の支援金額
7,000 円
目標:2,500,000 円
残り時間
終了済み
5月15日 AM11:11終了予定
このプロジェクトは目標金額が達成した場合に限り、プロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。
感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●児童から感謝の手紙をお送りいたします。
●感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●児童から感謝の手紙をお送りいたします。
●児童が作成したキーホルダーをお送りいたします。
※写真はイメージです。
●感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●児童から感謝の手紙をお送りいたします。
●児童が作成したキーホルダー×2をお送りいたします。
●感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●児童から感謝の手紙をお送りいたします。
●児童が作成したキーホルダー×2をお送りいたします。
●児童が作成したプレゼントをお届けいたします。
※プレゼントは、第3教室に在籍している児童の様子をみて内容を考えさせていただきます。
プレゼント内容は、ご支援いただきました方に直接ご連絡させていただきます。
●感謝の気持ちを込めて、お礼メールをお送りいたします。
●児童から感謝の手紙をお送りいたします。
●児童が作成したキーホルダー×2をお送りいたします。
●児童が作成したプレゼント×2をお届けいたします。
※プレゼントは、第3教室に在籍している児童の様子をみて内容を考えさせていただきます。
プレゼント内容は、ご支援いただきました方に直接ご連絡させていただきます。