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スミソニアン博物館でしか見れない飛行機の魅力を伝えたい
「スミソニアン博物館」をご存知でしょうか。19の博物館、教育研究機関の集合体で、世界最大の規模を誇ります。中でも世界各国の本物の航空機や月の石を展示している国立航空宇宙博物館が有名で、ほかにも国立アメリカ博物館や国立自然史博物館、国立アフリカ美術館など様々なジャンルの博物館があります。
そんなスミソニアン博物館でしか見れない魅力を皆様へお伝えしたいです。
そんなスミソニアン博物館でしか見れない魅力を皆様へお伝えしたいです。
はじめに
数あるプロジェクトの中からページをご覧いただき、ありがとうございます。
65歳でサラリーマンを定年後、今は主夫をやっています。
3人のこどもはそれぞれ結婚・独立しているため、時間を持て余す今日この頃です。
飛行機に魅せられた私のプロジェクトにお付き合い頂ければ幸いです。
数あるプロジェクトの中からページをご覧いただき、ありがとうございます。
65歳でサラリーマンを定年後、今は主夫をやっています。
3人のこどもはそれぞれ結婚・独立しているため、時間を持て余す今日この頃です。
飛行機に魅せられた私のプロジェクトにお付き合い頂ければ幸いです。
プロジェクトをやろうと思ったきっかけ
私が初めて飛行機と出会ったのは小学校4年生の時でした。
プラモデルで飛行機を作り始めたのがきっかけでしたが、私はあっという間に飛行機の虜になりました。
それ以降というもの、60年以上に渡り飛行機は私の人生と共にありました。
ある時は模型、またある時は写真集、Uコンにラジコン、飛行機に関するありとあらゆるものと人生を過ごしてきました。
過ごしてきた時代によって飛行機へ費やす時間の大小はありましたが、飛行機への興味が無くなるということはありませんでした。
私が初めて飛行機と出会ったのは小学校4年生の時でした。
プラモデルで飛行機を作り始めたのがきっかけでしたが、私はあっという間に飛行機の虜になりました。
それ以降というもの、60年以上に渡り飛行機は私の人生と共にありました。
ある時は模型、またある時は写真集、Uコンにラジコン、飛行機に関するありとあらゆるものと人生を過ごしてきました。
過ごしてきた時代によって飛行機へ費やす時間の大小はありましたが、飛行機への興味が無くなるということはありませんでした。
数ある飛行機の中でも特に、第二次世界大戦の直前から終戦前後までの間の主流となっていた『レシプロエンジン』が特に私のお気に入りです。
しかし終戦後、日本の飛行機のほとんどはGHQにより、戦闘機や爆撃機など全てガソリンをまかれて燃やされ、タンクで圧し潰されるという、いわゆるスクラップ処分をされてしまい残っていません。
なので当時の飛行機のほとんどが海外の博物館に展示されています。
中でもスミソニアン博物館に展示されている数は世界有数です。
スミソニアン博物館には過去に2度ほど行きましたが、当時のカメラ性能と自身のセンスによりあまり写真が残っていませんでした。
しかし終戦後、日本の飛行機のほとんどはGHQにより、戦闘機や爆撃機など全てガソリンをまかれて燃やされ、タンクで圧し潰されるという、いわゆるスクラップ処分をされてしまい残っていません。
なので当時の飛行機のほとんどが海外の博物館に展示されています。
中でもスミソニアン博物館に展示されている数は世界有数です。
スミソニアン博物館には過去に2度ほど行きましたが、当時のカメラ性能と自身のセンスによりあまり写真が残っていませんでした。
※1988年に撮影
※2000年に撮影
このプロジェクトでやりたいこと
身体が動く間にもう一度、あの飛行機が見たい、自身の眼に焼き付けておきたい、写真としてデータとして手元に残しておきたいという思いが日に日に強くなりました。
その思いは同じ趣味を持つ方々に、またエンジン機に詳しくない方々に、飛行機の魅力を伝えるにどうしたら良いかという考えに代わっていきました。
その時クラウドファンディングがあることを知りました。
皆様も大変な時期だとは思いますが、恥ずかしながら支援の手を借りられるものなら…と思いプロジェクトの立ち上げを決意しました。
身体が動く間にもう一度、あの飛行機が見たい、自身の眼に焼き付けておきたい、写真としてデータとして手元に残しておきたいという思いが日に日に強くなりました。
その思いは同じ趣味を持つ方々に、またエンジン機に詳しくない方々に、飛行機の魅力を伝えるにどうしたら良いかという考えに代わっていきました。
その時クラウドファンディングがあることを知りました。
皆様も大変な時期だとは思いますが、恥ずかしながら支援の手を借りられるものなら…と思いプロジェクトの立ち上げを決意しました。
スミソニアン博物館について
「スミソニアン博物館」は、アメリカワシントンD.Cとその周辺にある博物館群の名称です。
科学、産業、技術、芸術、自然史など19の博物館、教育研究機関の集合体で、スミソニアン学術協会が運営しています。
スミソニアン学術協会が収蔵しているコレクションは1億4000点にものぼると言われており、モネやフェルメールなど有名画家が手がけた絵画はもちろん、月の石やアポロ月着陸船、世界初の飛行機、恐竜の骨格模型、世界最大のブルーダイヤモンド、動物のはく製など様々なジャンルの展示が楽しめるのが魅力です。
一部の特別展示会場を除く、全ての施設が無料で利用できるのもスミソニアン博物館の大きな魅力で、常にアメリカ国内だけでなく、全世界から訪れる観光客で賑わっています。
「スミソニアン博物館」は、アメリカワシントンD.Cとその周辺にある博物館群の名称です。
科学、産業、技術、芸術、自然史など19の博物館、教育研究機関の集合体で、スミソニアン学術協会が運営しています。
スミソニアン学術協会が収蔵しているコレクションは1億4000点にものぼると言われており、モネやフェルメールなど有名画家が手がけた絵画はもちろん、月の石やアポロ月着陸船、世界初の飛行機、恐竜の骨格模型、世界最大のブルーダイヤモンド、動物のはく製など様々なジャンルの展示が楽しめるのが魅力です。
一部の特別展示会場を除く、全ての施設が無料で利用できるのもスミソニアン博物館の大きな魅力で、常にアメリカ国内だけでなく、全世界から訪れる観光客で賑わっています。
リターンについて
500円 … お礼メール
1,000円 … お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード1枚
3,000円 … お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード3枚
5,000円 … お礼メール+撮影した写真(六切サイズ)1枚
※上記、リターンについて
プロジェクト終了後、順次対応させていただきます。
※お礼のメールをお送りした際に郵送先を確認させていただきます。
500円 … お礼メール
1,000円 … お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード1枚
3,000円 … お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード3枚
5,000円 … お礼メール+撮影した写真(六切サイズ)1枚
※上記、リターンについて
プロジェクト終了後、順次対応させていただきます。
※お礼のメールをお送りした際に郵送先を確認させていただきます。
支援金の使い道と今後のスケジュールについて
皆様からいただいた支援金につきましては、下記の通り大切に使わせていただきます。
・ワシントンⅮ.Ｃ.内の交通費
・ワシントンⅮ.Ｃ.宿泊代(1泊分)
・リターン品の作成費
・カメラのメモリー代
スケジュール
2020年
12月 クラウドファンディング開始
2021年
2月 クラウドファンディング終了
3月 撮影の為、渡米
4月 リターン発送
※新型コロナウイルスの感染状況によってスケジュールが変更となる場合があります。
その際は活動報告、メールにて報告させていただきます。
皆様からいただいた支援金につきましては、下記の通り大切に使わせていただきます。
・ワシントンⅮ.Ｃ.内の交通費
・ワシントンⅮ.Ｃ.宿泊代(1泊分)
・リターン品の作成費
・カメラのメモリー代
スケジュール
2020年
12月 クラウドファンディング開始
2021年
2月 クラウドファンディング終了
3月 撮影の為、渡米
4月 リターン発送
※新型コロナウイルスの感染状況によってスケジュールが変更となる場合があります。
その際は活動報告、メールにて報告させていただきます。
最後に
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
クラウドファンディングの知識もなく、アナログな私にとっては不慣れな事の方が多いですが、是非とも皆様に少しでも飛行機の魅力を感じていただければと思っております。
ご支援のほど、宜しくお願い致します。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
クラウドファンディングの知識もなく、アナログな私にとっては不慣れな事の方が多いですが、是非とも皆様に少しでも飛行機の魅力を感じていただければと思っております。
ご支援のほど、宜しくお願い致します。
現在の支援金額
6,000 円
目標：300,000 円
支援数
3
残り時間
終了済み
2月15日 AM10:40終了予定
このプロジェクトは目標金額が達成した場合に限り、プロジェクトの成立（売買契約の成立）となります。
500 円
支援数：2
配送方法：メール
お礼メールを送らせていただきます
1,000 円
支援数：0
配送方法：郵送
お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード1枚
3,000 円
支援数：0
配送方法：郵送
お礼メール+撮影した写真で作成したポストカード3枚
5,000 円
支援数：1
配送方法：郵送
お礼メール+撮影した写真(六切サイズ)1枚
