コロナ禍で暗く沈んでいる世の中をみんなの力をお借りし、かつ、結集して京都国際映画祭に出品する映画を作りたいという強い気持ちからプロジェクトをたちあげる決意をしました。みんなの力で是非とも明るい希望に満ちた社会にしましょう。
プロデューサーの近影
1、はじめに
こんにちは、私は今回のプロジェクトを立ち上げました黒沢泰と申します。
このプロジェクト決意した一番の理由は、コロナ禍で沈滞した世の中を何かみんなのお力をお借りして打破出来ないかと考え始めて、自分に出来る事は今の仕事に関連した事だ!
では、それは何か?とだんだん範囲を狭めて行きました。
その時にふと目に止まったのが京都国際映画祭の案内用紙です。
これだったら得意分野だし大勢で参加し製作も出来る。
これだー!!!と思った瞬間でした。
〝参加作品はショートフイルム”。
内容・スタッフ・監督とトントン拍子に決まって行きましたが、主演者を誰にするかで製作費に大きな幅があるという現実にぶち当たりました。
不足分を誰かに借りるのでは無く、みんなの力でという最初のコンセプトに立ち返り考えていたところに今回のクラウドファンディングを教えてくれた方がいて、またまたこれだーとすぐに飛びつきました。
是非ともご支援を宜しくお願いします。
2、映画製作の進行について
まず、私の方で構想を練って行きます。温めている物が幾つかあります。
それを30分から45分のショートフイルムの時間に合わせていきます。
同時に出演者・監督・スタッフへの声がけをして行きます。
ここが一番の難関でお相手のスケジュールの問題、お金の問題、撮影場所の確保、関係各方面の許可等やることがたくさん出てきます。
また、ご支援を頂いた方々への途中経過も併せて行います。
今はまだ話せませんが多数の方がご参加出来る作品を作りたいと思っています。
このプロジェクトをご覧になった方は是非観て下さい。
今回は難解な映画では無くコンセプトに沿った形での映画にして行きます。
多くの人を明るく前向きな人生を送って頂ける作品作りに取り組んでいます。
支援者の方達にも心に残る物をお礼としてお送りしたいと思っています。
頭を悩ましましたが自分では納得の行く物が出来上がると自負しています。
3、最後に
世界中に蔓延しているコロナウィルス。
それに伴う影響は経済・社会生活だけでなく一番大切な我々の心をも蝕んでいます。
この状態が続くと日本人の持つ優しさや思いやりが感じられない殺伐とした世の中になってしまいます。
絶対にコロナに負けるわけには行きません!!
その為には、個人の力では無くみんなの力を結集して戦う事が大切だと思います。
小さな力を結集してより大きな力にして行く事の大切さこそ、この映画に込める私のメッセージです。
是非、皆さまのお力をお貸し下さい。ご支援をお待ちしています。
現在の支援金額
3,000 円
目標:1,000,000 円
残り時間
終了済み
11月29日 AM11:35終了予定
このプロジェクトは目標金額が達成した場合に限り、プロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。
プロデューサーからのお礼メール
※プロジェクト終了後順次対応
映画製作記念Tシャツ
※2021年1月15日から発送
映画製作記念Tシャツ、パンフレットにお名前を載せます。
※2021年1月15日から発送
パンフレットにお名前を載せます。映画製作記念品
※2021年1月15日から発送
パンフレットに関係者との集合写真を載せます。エンドロールにお名前が出ます。
※2021年1月15日から発送
映画に出演できます(セリフ無し)、エンドロールにお名前が出ます。
※プロジェクト終了後順次ご連絡致します
映画に出演できます(セリフあり)
※プロジェクト終了後順次ご連絡致します