行き場を失った犬猫の命を救って62年の団体に支援を

『神奈川動物愛護協会』は1958年4月設立、動物たちが置かれている現状を知ってもらい、問題意識を持ってもらうために、普及啓発活動など行いながら、譲渡活動を行っている団体です。
不幸な動物達を助けてくれている神奈川県動物愛護協会のスタッフの皆さんの少しでも力になれるよう、一匹でもより多く幸せに生きていけるよう皆様のご支援いただけると幸いです。


みなさまこんにちは。

大田区在住の文ちゃんママと申します。
このプロジェクトを閲覧いただき誠にありがとうございます。
初代文ちゃん(野良猫)が家族の一員となって23年、ある日虹の橋に旅立ちました。

それからしばらくして息子の大学の文化祭で『神奈川動物愛護協会』の譲渡会を知り「2代目文ちゃん」と出会い譲り受けました。

「2代目文ちゃん」はブリーダーが多頭飼育で何もされず放置状態で引き取られました。放置状態が長く続いた結果、日常生活には支障がないものの身体に障害を持って生まれました。

2代目文ちゃん お気に入りの箱に入って
『神奈川動物愛護協会』神奈川県横浜市港北区 1958年4月設立、動物病院を併設した保護シェルターを所有し、動物保護活動をしている営利を目的とした団体ではなく、動物保護を第一に考えてる非営利な団体です。


無責任な飼い主達によって飼育放棄された犬猫達常時80匹前後保護している状況です。
保護後は大切に飼育しながら動物たちが置かれている現状を知ってもらい、問題意識を持ってもらうために、普及啓発活動など行いながら、譲渡活動を行っています。

非営利なため施設、設備等かなり老朽化している中での活動はスッタフに負担になっている状態です。

こういう状態の中でも動物達には温もりのある優しく心込めて動物達に世話にあたっております。(我が家の家族になった2代目文ちゃんもすごく施設のスッタフに馴染んで甘えていました。)
 



犬舎

犬舎⑵

新猫舎

新猫舎⑵

事務所 現在はパソコンが2台置かれ、事務作業をする場として使用されています。 また様々な資料も保管されています。

休憩室 スタッフの昼休憩に使用される休憩室。 老齢の猫や、人見知りが激しい猫など、比較的譲渡が困難な猫達が暮らしている場でもあります。
リターンはお礼のメールやポストカード、Tシャツの郵送をさせて頂きます。

協会の犬猫達のオリジナルポストカード
今回集まった支援金は保護されている犬猫達の餌代、医療費、施設内の備品、施設老朽化の修繕費用として寄付させて頂きます。

支援金の一部をリターンの費用に充当させていただきます。

※リターンの発送はプロジェクト終了後順次対応させて頂きます。
私は子供の頃から犬とともに長年暮らし、大人になってからは猫とともに暮らしております。動物は家族です。
動物も人間と同じく毎日を生きてます。
人間のエゴで捨てられたり飼育放棄等可哀想な現実さらにコロナ禍の今、ますます放棄している人が増えている状況がニュースで流れていました。

こういう現状に尽力を尽くしている『神奈川県動物愛護協会』です。

老朽化した施設内において、不幸な動物達を助けてくれている神奈川県動物愛護協会のスタッフの皆さんの少しでも力になれるよう、一匹でもより多く幸せに生きていけるようご支援頂けたらと思いプロジェクトを立ち上げました。

皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。

現在の支援金額

21,000 円

4%
目標:500,000 円

支援数

5

残り時間

終了済み

12月18日 PM3:27終了予定

このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援者がプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。

10,000 円

支援数:0

配送方法:郵送

『神奈川県動物愛護協会』オリジナルTシャツ

500 円

支援数:2

配送方法:メール

御礼のメールをお送りいたします。

1,000 円

支援数:0

配送方法:郵送

オリジナルポストカードを1枚お送りいたします。

3,000 円

支援数:1

配送方法:郵送

オリジナルポストカードを5枚お送りいたします。

5,000 円

支援数:2

配送方法:郵送


『神奈川県動物愛護』ランチトートバッグ