鼻水と目やに、すみません。。
お尻や背中はかろうじて触らせてくれるようになったのですが、顔はまだ無理なので、鼻水や目やにがついていてもきれいにしてあげることができません。
このあと
ちゅーるあげている映像はインスタにあげましたので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/reel/CdAUnT2FaVw/
先日一度だけボランティアさんがいるときにハウスから出てきてくれて、全身の写真を見ることができましたが、
断脚の傷口は完全に毛が生えてきていて問題なさそうです。
あとは人に馴れてくれさえすれば、遊べるし顔も体も綺麗にしてあげられるし、里親も探せます。まだまだ時間がかかりそうですが、どうか末長く見守っていただけたらありがたいです。
4月はお別れが多く、小四郎と同部屋の猫ちゃん4匹、そしてうちの22歳の老猫を見送りました。ゆっくり衰弱していった子、昨日まで元気だった子、呼吸が荒くなってから何時間もその状態で生きた子、数分で逝ってしまった子、夜の間に逝ってしまった子、、、それぞれ違うお別れでした。
生きているってなんて尊いんだろうと改めて感じています。
どういうご縁か、こうして小四郎と繋がってくださった皆様には、ぜひこれからも小四郎の成長を一緒に見守っていただければ心強いです。
猫1匹でも命を預かるということは大変な責任だと、空に旅立った子たちからも教わっています。
またクラファンのリターンですが、当初はリポートのみの予定でしたが、
小四郎の素敵なイラストをボランティアのお仲間さんが描いてくださいました。あまりに素敵なので、そのイラストを使ったスマホ壁紙をメールでお送りする予定です。楽しみにしていてください。
まずは無事終了にあたり、心からのお礼をお伝えします。
本当にありがとうございました。
shironeko